事業内容

医療関連施設を専門に
建築設計・施工の業務を一貫して請け負っています

これからご開業される先生方へ

新規ご開業の形態は大きく分けて3種類あります。

1.新築戸建

戸建建築の魅力は、与えられた『箱』からの発想ではなく、『箱』自体の在り方も考えることができること、そして、何よりも建物の『内』の要素だけではなく、採光や風、風景など、建物の『外』の要素をデザインに取り入れることができることです。また、敷地や法規の条件にもよりますが、最初に全てをつくってしまわなくても、将来的に増築や改築を伴いながらの発展を考えることができる場合もあります。

弊社では、クリニックや調剤薬局などを専門に20年以上、設計・施工をさせていただいてきた経験を基に『戸建の専門チーム』をつくり、 地域により密着したクリニックをご提案させていただいております。

2.テナント新装

日本におけるクリニックのご開業形態で最も多いのがテナント新装であり、その種類も、医療モールや事務所ビル、ショッピングモール内、コンビニ跡、マンション階下店舗など多岐にわたり、各々に特徴や規制などがあります。

テナントと戸建では、テナントの方が簡単だと思われることが多いのですが、設計を行うにも、工事を行うにも、関係者や関連先が多数かつ多岐にわたるため、ある意味、戸建よりも、調整ごとや手間などは複雑かつ難解であると言えます。
弊社では多くのテナント開業の実績と経験を基に、そうした関係者や関連先との調整を行いつつも、それぞれのテナントのカタチや特性を活かした設計提案や工事管理を行わせていただいております。

3.既存居抜

既存のクリニックを居抜してご開業される場合、そこに先生が必要とされるものがあり、かつ、それらがこれからも使えるものであれば、先生にとってはメリットとなるのですが、もしそれが使えないものであったり、すぐに壊れるものであれば、撤去費用や改修費用を考えると、先生にとっては新装にはない大きなデメリットとなります。

また、既存の間取りや設備・物品を活かす場合、それぞれのモノの新旧バランスを意識してデザインを行わないと見た目が切り貼りのような空間になってしまいます。 弊社では、ご開業後、そして、その先までを見据えて、転用に値するもの、転用する事で不利になってしまうものなどを見分けて、ご提案させていただいております。

ご開業済みの先生方へ

4.リフォーム・メンテナンス・大規模修繕

建物・内装・設備はどんなに大切にしていても、人が使えば経年劣化していきます。 劣化の程度により定期的に手を加えてあげる事でそれらは長持ちし、また患者さまにも長く喜んでいただける空間であり続けます。弊社では、他社が設計・施工されたクリニックも含めて、メンテナンスや内装設備のリフォーム、そして防水や塗装、看板といった建物外部の修繕等のご相談も承っております。

5.医院継承

医院継承には、大きく分けると「親族間継承」と「第3者継承」があります。
弊社でもこれまでに多くの実績がありますが、継承のカタチや条件は、物件毎、ご家族によっても多種多様であり、万能のノウハウはございません。また、引き受ける先生のみのご要望を通すだけではなく、引き渡す先生の想いもお聞かせいただきながら進めていくケースが多くあります。弊社では継承は、単なる物質的な継承だけにとどまらず、先生方の想いが継承されていくこと、また長い時間軸の中で地域に根ざすそのクリニックがどのように継承されていくべきかを先生方と共に考え、より良い継承を進めていただけるようにお手伝いをさせていただいております。

6.分院・移転

分院・移転計画も弊社では多く実績があります。
これらのプロジェクトは、行政スケジュールや、移転引っ越し作業、雇用計画等の諸調整を明確に進めていくことや、現在の使い勝手を聞き取りし、より良いものにブラッシュアップしていくなど、新規開業とはまた違ったノウハウが必要となります。 また、こうしたケースの場合、先生がご開業医として多忙な日々を過ごされていることが多いため、先生の現在のお仕事に大きな支障が出てこないよう、時間や効率を意識しながら進めさせていただいております。