産休中・育休中のスタッフの声

コンパスでは近年、産休・育休制度を導入し、最近では制度を利用する人も増加。そこで、まさに今、育児に奮闘する育休中のママ社員や、コンパスを退職して外部サポートスタッフとして働くママにインタビュー。現在の働き方や今の気持ち、今後の仕事への想いなど、リアルな声をお届けします。

中村 典子

設計部所属

コンパスの設計部に社員として所属し、入社9年目で出産。 7カ月の女児(2017年10月現在)を育てている。育児休業中。

呉 芝瑜

外部サポートスタッフ

コンパスの設計部に社員として所属し3年目に出産、退職。2017年6月より外部サポートスタッフとしてコンパスの仕事を開始。10カ月の女児2017年10月現在を育児中。

Y.I

外部サポートスタッフ

約4年半前、コンパスの設計部に社員として所属。結婚を機に退職し出産。2歳の女児(2017年10月現在)を育児中。現在は外部サポートスタッフとしてコンパスより設計の仕事を受けている。

コンパスにいた時はどんな仕事生活を送っていましたか?

中村:
妊娠する前は8時過ぎに出社して、内勤と現場での仕事が半々でしたね。入社当時、夜はエンドレスなことが多く、ストレスもありました。ただ、ここ数年は新しいメンバーも入り、それではダメだという社風も出てきて、遅くとも20時には帰ろうというように。夜の打合せなどでどうしても遅くなる場合は、次の日の出社をずらしてもらったりも…。設計は案件が多いため本当に忙しい毎日でした。
 呉:
最初は内勤がほとんどで、時々、上司や先輩方と現場に行くのが楽しみでした。やっと慣れてきて 一人である程度できるようになり、内勤と現場が半々ぐらいになってきたんですが、予想外の妊娠で…(笑)。 産休に入ることになりました。
Y.I:
私も深夜まで会社にいたことが多かったですね。結婚して会社から遠い所に住まないといけなくなって退職しました。ただ、その時に外部スタッフとして働かないかというご相談があり、退職してすぐ移行しました。最初は打合せなどにも行っていましたが、作業時間が短縮されてしまうので自宅作業中心に変えてもらい、子どもが寝てから仕事をするようになりました。

現在、中村さんは出産を経て育児休業中ですが、
出産前と今の気持ちに変化はありましたか?

中村:

出産するまでは、普通に仕事の毎日に戻るだろうと思っていました。 育児をされている方のお話を聞いても、「仕事をしている方が息抜きにもなるし、自分の時間もできる」と。でも実際に出産して世界が変わりましたね。 24時間育児の生活になり、1年で仕事モードに切り替えられるかなという気持ちが芽生え、仕事をするにも子どもとの時間を大切にしながらしたいと思うようになりました。また、1歳から復帰するつもりで保育園の申し込みはしていますが、きっと倍率が高くて入れなさそうなのもあり…。実際に勤務できる時間が少なくなるので、今後の働き方を模索しながら上司と相談するつもりです。

外部スタッフとして働かれている呉さんや
Y.Iさんは現在、どのように働かれていますか?

Y.I:
子どもが起きている時間はパソコンの前に座ると「しないで」って言われちゃうので、お昼寝や夜など子どもが寝ている時間に仕事をしています。ですので、1~2週間など余裕がある仕事のみ受けさせてもらっています。これから子どもが幼稚園に入ったり、一人で遊んでくれるようになったら、働き方がまた変わるかもしれませんね。
 呉:
私は1日3時間、週5日間ぐらいのペースで働いています。子どもが昼寝している時と夜寝ている時と。 3日から1週間ぐらい余裕がある仕事のみ振ってくださるので気楽にできていますね。 友達は保育園に子どもを預けながら仕事をしているので、育児をしながら家で仕事をしている私の様子を見て「良い会社やなぁ」って口を揃えて言っています。

結婚や出産、育児などのターニングポイントがありながら働く女性に対して、
会社にはビジネスモデルとしてどうあって欲しいと思いますか?

中村:
コンパスはそのような制度を導入してまだ間もないのですが、「働くママの会社にしていきたい」という想いが社長にあるのは理解しており、自分たちでも身をもって実践していけたらいいな、と。今の世の中の流れと同様、それが当たり前になり、子育てがしやすい会社になればいいなと思っています。なお、今の社屋は大々的なリフォームをしてバリアフリーにしてほしいなと(笑)。子どもにも高齢の方にも安全な会社になれば良いですね。
 呉:

私は外部スタッフになりましたが、産休や育休を取って復帰するのも良いですし、私のような働き方をする人が増えるのもいいなと思います。

お母さんになられて、設計への考え方は何か変わりましたか?

Y.I:
私は小児科に行くようになり、「音」が気になるようになりましたね。私の子どもは特に泣き声が大きくて…。コンパスが設計した小児科はとても使いやすいんですが、診察室から受付が近かったり、扉をつけないことも多いです。 泣き声が気になった小児科も開口で。他の方は気にしていないかもしれないけれど、親は実際、気になりますよね。だから、小児科に限っては扉は閉まってくれる方がいいかな。 また、小児科は予約受診も多く、オムツを替えて授乳もしてくる人が多いはずなので、そのような部屋は無くても良いかなと。それよりも、多目的な場所があればいいなと思いました。
中村:
今まで、お母さんが使う場所について、母親目線での設計できていなかったなと。 例えば、「どうやって使うの?」と感じるオムツ替えスペースも見かけるのですが、自分がそのように設計してきたことでもあるかなと思います。使う人のことをもっともっと考えないといけないですね。
 呉:
トイレのベビーシートの位置は気になりますよね。子どもってどこでも触りますから。 また、小児科の設計を初めて担当した時はコンパスの設計に基づいたマニュアル通りにやっていましたが、今思えば「なるほど!」と納得することが多いです。オムツ替えシートはどこにお母さんが立つか考えきれていなかったです。当時は、上司から「この向きだったらオムツ替えしにくい」などと教えてもらって。どこに立つかを考え、そのスペースをつくる…今はすごく納得しています。もし今度、小児科を担当することがあれば、待合室を一つひとつの椅子ではなく靴を脱げるようにして、遊園地のような雰囲気にしたい。会計時の子どもの置き場所は本当に困るので、受付に行っても安全なようにしたいな。

今後、どのように働きたいと思われますか?

 呉:
しばらくは今のままで育児と仕事の両立を続けられたらいいかな。とにかく設計の仕事を続けたいですね。もし子どもを保育園に預けたとしても家にいることになるので、子どもが風邪をひいても家で仕事できますよね。また、コンパスには何かあった時にカバーしてもらえる人もいて安心です。
中村:
今は子どもの健康と成長を望み、毎日のことだけで満足していて、先のことがあまり想像できないところにいます。でも、設計のスキルは折角なので活かしていきたいなと思っています。もちろん、母親目線の役割があるなら果たしていきたいですし。コンパス自体もこれからどういう風に進んでいくか、新しい展開にも期待したいですね。仕事はしていきながら子どもと一緒に目標に向かってやっていきたいなと思っています。まずは子どもが1歳になるために頑張ります!

(※写真は近畿総合装飾総務・産休中の青木と共に)

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