数年前までは、単なる機能的な店舗でしかなかった保険薬局(調剤薬局)ですが、最近では、個人店・法人店・チェーン店を問わず、お客様から求められる店舗のイメージが大きく変わってきました。内装や外装やサインなどのSI(ショップアイデンティティ)もそうなのですが、薬局に勤められるスタッフの方々と患者さんとの関係などを根本的に考え直すような平面計画や薬局と医院の新しい関係をイメージさせるような提案も求められることもでてきました。こうした傾向は、以前では競合が激しい地域に限定されたご要望でしたが、最近では門前薬局などの単独店舗の場合でもこうしたものが求められるようになってきています。
これは保険薬局が以前のような制度に守られた店舗ではなく、顧客(患者)ニーズや地域特性を理解し、それを読み解きながら計画されるべき店舗に変わってきたことを示していると思われます。当社では他業種の店舗デザイン上のノウハウと医療機関の専門業者としてのノウハウの両方を駆使しつつ、これからあるべき保険調剤薬局の姿を模索していこうと考えております。
ホームページで調剤薬局のお問い合わせをされる多くのお客様は、開業時期が直前であったり、近隣の薬局や医療機関との調整が必要であったり、建築基準法・都市計画法・医療法・薬事法・療養担当規則などの法規や規則上の不安点を抱えたりしている方などが多いのですが、そうした医療機関専門の業者でしか対応できそうにないお問い合わせでも、当社自ら、もしくはブレーンの力を借りて、ご相談をお受けさせていただいております。開業全体のご相談から、お気軽にお問い合わせください。
又、別ページのコラムにて、当社の保険薬局の設計の考え方や開業の注意点などをご紹介しておりますので、是非、ご覧下さい。